文化芸術立国?
「鉄を制するものは国を制す」とまで言われた。そして今は,我が国の文明を大きく発展させたかつての鉄のように,文化芸術の振興と連動する創造産業の発展に大きな期待が寄せられつつある。
わたしたちは,この新たな「産業のコメ」が大きく育つ環境をしっかり整えることに注力すべきである。とりわけ,新たな創造的人材の育成は必須の条件であるが,その流出すら懸念される危機的状況の中,文化政策は短期的なコスト削減・効率重視といったものであってはならない。
「文化は国家なり」の理念の下,わたしたちは今こそ新たな「文化芸術立国」の実現を目指すべきである。
文化政策部会「審議経過報告」(平成22年6月7日)より
ちょっとこの口調は気になりますけど。
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