昨年から急に目に見えて進展のある大和八木駅南側の再開発事業。ため池が消えてから一体どれぐらい歳月が経ったのであろうか。一向に整備されないでいる風景はまた独特の風景を醸し、少しは楽しませていただいていたところの昨今、さて八木駅南はどんなふうに変貌を遂げるのであろうか?

左:山並みの眺望を遮るビル群。
右:ロータリーの島部分の解体が進む(060107) (050721の様子)
正面の木造二階建て八百屋「上万」さんの背後の建設中のビルはなんと「上万ビル


右:ロータリーの島部分の解体が進む(060107) (050721の様子)
正面の木造二階建て八百屋「上万」さんの背後の建設中のビルはなんと「上万ビル
」!
北側にはご存知「金鴟の彫像」と「ミドリガメ駐車場」があるこの八木駅前。南側は本来、「橿原市役所」や「奈良県立医大」といった主要施設へ向かう表玄関であるはずが、長年「発展途上」の様相をキープすることに。再開発は駅北に先を越されたわけである。
で、現在、南北に走る国道24号線が八木駅からJR畝傍駅に掛けて歩道整備+拡幅工事が進んでいる。そして、駅のロータリーの島となっていた部分の東端の飲み屋は、河川敷に建っていたそうで先日とうとう姿を消しました。ここの空地には河川敷を避けてビルが建つそう。

上のパース奥に見る道路の突き当たりは畝傍駅。交差点左が八木のまちです。
かく、24号線は緑地を設けながら、こんなに広くなります。
島の古本「千詩舎」さんはこのまま!(あのまま!)姿を残すそうで、ほっ(悲喜あります)。変わって、パチンコ「かぐやひめ」の駐車場部分などが「ロータリー」+「公園」となるようで、「翁寿司」や「ニュールーシー」など高架下南側の店舗が一挙に表舞台に立つ事に!ところで、かの喫茶「エリート」はアノままだろうか?(詳しくは橿原市役所で情報公開しています)

元高田池から見た八木駅:左のビルは長生堂(結納)
その右は上の写真で正面紫色のカラオケスナック(060202)
カラオケスナック消滅(060212)
ため池跡地には病院や複合ビルが暫時、建設されており、さて「ビジネス街」、とか言う言葉が当てはまるかどうかが楽しみなところ。広い道路と街路樹、そして、人々の憩いの広場・・・となってくれればそれも一興。ただ八木地区からは24号線という関所があり、八木の町とは別世界のできごとの感強し。
この駅南再開発の24号線拡幅工事では、一部立ち退いた建物があり、その陰になっていた建物が眼前に現れてきている。この大屋敷もそのひとつ。門前にはちょっとした平屋の洋館建てが見える。

母屋、離れ、蔵×2+洋館と立派なお屋敷が見えてきた
(旧伊勢街道と国道24号線交差点の南西角/051013)


平屋の洋館とその特徴ある屋根(051013)
赤い釉薬瓦の切り妻で妻部で棟折れになった「ジャーキンヘッド」スタイルの屋根を持ち、「フィニアル」と呼ばれるかわいい飾り瓦がちょこんと立っている。洋館建ての香りのある建物である。(戦後築)
時代の趨勢で風景が変わるのは致し方ないこと。知恵とやさしさを持った後継物があらわれることを祈るのみ。
この再開発は「歴史文化を生かした賑わいある都市づくり」を目標にした「橿原市都市再生まちづくりビジョン」という事業の一環と判明.'06-'11年度総額43億円(市負担25.8億円). 主な事業は「八木駅南北通路」「駅前観光交流センター」「街角広場」「緑道」「市庁舎防災拠点」「今井町空き家活用」「藤原宮跡歴史文化拠点」「コミュニティーバス」などらしい
北側にはご存知「金鴟の彫像」と「ミドリガメ駐車場」があるこの八木駅前。南側は本来、「橿原市役所」や「奈良県立医大」といった主要施設へ向かう表玄関であるはずが、長年「発展途上」の様相をキープすることに。再開発は駅北に先を越されたわけである。
で、現在、南北に走る国道24号線が八木駅からJR畝傍駅に掛けて歩道整備+拡幅工事が進んでいる。そして、駅のロータリーの島となっていた部分の東端の飲み屋は、河川敷に建っていたそうで先日とうとう姿を消しました。ここの空地には河川敷を避けてビルが建つそう。

上のパース奥に見る道路の突き当たりは畝傍駅。交差点左が八木のまちです。
かく、24号線は緑地を設けながら、こんなに広くなります。
島の古本「千詩舎」さんはこのまま!(あのまま!)姿を残すそうで、ほっ(悲喜あります)。変わって、パチンコ「かぐやひめ」の駐車場部分などが「ロータリー」+「公園」となるようで、「翁寿司」や「ニュールーシー」など高架下南側の店舗が一挙に表舞台に立つ事に!ところで、かの喫茶「エリート」はアノままだろうか?(詳しくは橿原市役所で情報公開しています)

元高田池から見た八木駅:左のビルは長生堂(結納)
その右は上の写真で正面紫色のカラオケスナック(060202)

ため池跡地には病院や複合ビルが暫時、建設されており、さて「ビジネス街」、とか言う言葉が当てはまるかどうかが楽しみなところ。広い道路と街路樹、そして、人々の憩いの広場・・・となってくれればそれも一興。ただ八木地区からは24号線という関所があり、八木の町とは別世界のできごとの感強し。
この駅南再開発の24号線拡幅工事では、一部立ち退いた建物があり、その陰になっていた建物が眼前に現れてきている。この大屋敷もそのひとつ。門前にはちょっとした平屋の洋館建てが見える。

母屋、離れ、蔵×2+洋館と立派なお屋敷が見えてきた
(旧伊勢街道と国道24号線交差点の南西角/051013)


平屋の洋館とその特徴ある屋根(051013)
赤い釉薬瓦の切り妻で妻部で棟折れになった「ジャーキンヘッド」スタイルの屋根を持ち、「フィニアル」と呼ばれるかわいい飾り瓦がちょこんと立っている。洋館建ての香りのある建物である。(戦後築)
時代の趨勢で風景が変わるのは致し方ないこと。知恵とやさしさを持った後継物があらわれることを祈るのみ。
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