橿原市北八木町の札の辻に残る江戸時代後期旅籠跡のひとつ「東の平田家」の本格的調査が始まった。(08.01.23朝日新聞奈良版)
札の辻は古代の幹線道路「横大路」と「下ツ道」交差点、昨年「日本風景街道」(国交省事業)に登録されたのをきっかけに、地元NPO法人八木まちづくりネットワークや奈良女子大学により、本格的な調査を行った。詳細な実測調査や古文書の解析もなされ、この建物がこの八木の町にとって貴重な生きた文化資産であることが裏付けられることであろう。


札の辻は古代の幹線道路「横大路」と「下ツ道」交差点、昨年「日本風景街道」(国交省事業)に登録されたのをきっかけに、地元NPO法人八木まちづくりネットワークや奈良女子大学により、本格的な調査を行った。詳細な実測調査や古文書の解析もなされ、この建物がこの八木の町にとって貴重な生きた文化資産であることが裏付けられることであろう。


八木札の辻旧旅籠、西の平田家と東の平田家
最近はすっかり老朽化した建物が、ものがなしく、八木の町に陰を落としている現状だが、この辻を行き交う町の人々にとっては心に刻まれた故郷の風景を形づくっている。
誰しも、いつもそこにある景色を奪われることなく、帰る場所のあることはうれしいものです。変わりゆくもの多いこのご時世にこそ、ほっとした安心感がもたらす原風景、みんなの知恵でなんとか残し、活かして欲しいものです。
誰しも、いつもそこにある景色を奪われることなく、帰る場所のあることはうれしいものです。変わりゆくもの多いこのご時世にこそ、ほっとした安心感がもたらす原風景、みんなの知恵でなんとか残し、活かして欲しいものです。
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