伝統構法の耐震診断の種類
※伝統的構法:土壁や垂れ壁付き独立柱の多い構造 一般診断 方法1・・・非破壊調査 方法1は、壁を主な耐震要素とする在来軸組工法や枠組壁工法の木造住宅を対象とする。(玉石建ても土壁も診断OK) 「壁の強...
※伝統的構法:土壁や垂れ壁付き独立柱の多い構造 一般診断 方法1・・・非破壊調査 方法1は、壁を主な耐震要素とする在来軸組工法や枠組壁工法の木造住宅を対象とする。(玉石建ても土壁も診断OK) 「壁の強...
耐震補強のために、町家の構造特性を考えます。 経験からお役に立つことがあるかも知れません。 お問い合わせフォーム&電話をご利用ください。 ウナギの寝床 町家は人々が近接して集住するタイプの民家のことで...
相談 昨年、奈良県の耐震診断(簡易調査)に応募し、診断の評点0.21の判定を受けました。昭和初期の2階建てで一度曳き家をしています。 診断を受けた当時は、万が一、震災が起こり家が「倒壊したその時はその...
>>登録文化財と活用 サイトマップ 2017重要文化財(建造物)の耐震診断・耐震補強に関する手引 改訂版発表 文化庁が2013年に出した『重要文化財(建造物)の耐震診断・耐震補強に関する手引』の改...
相談 兵庫県南部の街道筋に建つ民家です。おじいさんが80年ほど前に建てたということで、戦前の建物です。玉石基礎ですので、相談を掛けた大手の住宅メーカーからはリフォームを断られました。 耐震性や快適性を...